内外化成株式会社は1969年(昭和44年)の創業以来、生命関連産業の一翼を担う企業として、常に安全で高品質な製品の開発を目指してきました。そのためのクリーンな環境保持や最新の生産設備の積極的な導入と高精度な検査体制を整備。さらに、市場の情報収集から商品開発にまつわるソフト面にも高いレベルを追求。時代のニーズに対応したクリーンセーフティな医薬品用プラスチック製品を安定供給することで、医療を支える力となり、生命のパイプラインとしての役割を果たし続けています。
2001年(平成13年)には、製薬工場に準ずるクリーンな環境を誇る医薬品用プラスチック成形工場(小笠工場)が稼働しました。
2012年(平成24年)さらに、すべての製造環境をクリーンルーム対応にした京都工場が完成しました。
常に最前線の安全性が求められる医療分野に携わってきた経験とノウハウを活かすことで、新しい分野の新しい力になれることを常に見据えている内外化成は、安全と安心を包む製品をご提供する企業です。
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